51% 五割一分

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企画展「トオ アマリ フタツ」
51% Store 富山

2026.07.31/ EVENT
企画展「トオ アマリ フタツ」
51% Store 富山

企画展

「トオ アマリ フタツ」
会期:2026年8月22日(土)– 9月6日(日)
場所:51%Store[11:00–19:00]

   富山市磯部町3-8-6 五割一分 2F
   tel 076-491-5151

   Instagram:@51.store

トークイベント

猿山 修(ギュメレイアウトスタジオ
鈴木 貞則(es quart
笹ヶ瀬 皐(Satsuki Sasagase


日時:8月22日(土)17:00–
場所:51%Store(富山市磯部町3-8-6 五割一分 2F)

□予約制(参加無料 / 定員20名程度)
ご予約フォーム
 上記のご予約フォームよりお申込みください。

 

「十二(トオアマリフタツ)」の始まりや作品が生まれる背景、それぞれのものづくりに対する考えについてお話いただきます。

 

ゲスト 猿山 修(ギュメレイアウトスタジオ)

グラフィック、プロダクト、空間デザインまで幅広く手がけるデザイナー。古陶磁やテーブルウェアを扱う「さる山」を長年営み、東屋をはじめ、TIME & STYLEなど数多くのプロダクトデザインを手がけています。各地の職人や作家との協働も多く、「十二」ではペンダントライトのデザインを担当しています。

アンティーク家具やデザイナーズヴィンテージ、現代作家の作品まで、時代やジャンルを横断しながら独自の視点で蒐集・提案するギャラリー es quart〈エス・クォート〉。そのオーナー・鈴木貞則と、金工家・笹ヶ瀬皐が立ち上げたプロジェクトが、「十二(トオ アマリ フタツ)」です。

 

古物の市場に残り続けるものには、時代を超えて美しいと感じられるプロポーションがあります。そこには、その時代だからこそ実現できた素材の使い方や、手間を惜しまない仕上げ、手仕事ならではの痕跡があります。一つひとつ異なる表情を宿し、年月を重ねるほどに美しさを深めながら、人を惹きつけ続けています。

 

一方で、そうした古物は一点ものも多く、次の誰かへ同じものを届けることはできません。状態によっては修復が必要になることもあり、暮らしの中で使い続けるには難しさもあります。

 

長年古物を見続ける中で、「現代にも、こういうものがあればいいのに。」その思いから、「十二」は生まれました。

 

デザイナーや作家、職人との協働によって、古物から学んだ本質を、新しい家具や照明、オブジェとして形にしています。古物を再現するのではなく、その背景にある思想や技術、ものづくりへの姿勢を、現代へ受け継ぐ試みです。

 

本展では、「十二」のプロダクトに加え、es quartが蒐集してきた国内外の家具や古物もあわせて展示します。

 

新しいものと古いもの。

時代や場所が違っても、本当に美しいものには共通する理由があります。

 

何十年先の古物市場にも残り続けるものをつくること。

それが、「十二」のものづくりです。

十二|トオ アマリ フタツ
一年の十二ヶ月、十二時間、十二支や十二星座など、私たちの暮らしの中に繰り返し現れる「12」という数字。また、漢字数字の「十二」を記号として捉えた「十」と「=」、そして「じゆうに(自由に)」という響き。「十二(トオ アマリ フタツ)」という名前には、これらの三つの意味が重ねられています。

十二|トオ アマリ フタツ HP

企画展「トオ アマリ フタツ」
51% Store 富山
企画展「トオ アマリ フタツ」
51% Store 富山

51% Store Toyama

51% Store Toyamaは、富山に実店舗を構えるライフスタイルショップ。家具や照明、カーテン、ラグ、アートなど暮らしに関わるプロダクトを取り扱っています。流行に左右されないタイムレスで心踊るデザインを探し続けています。
〒930-0077 富山県富山市磯部町3-8-6
Phone 076-491-5151
Open 11:00 - 19:00
Close お盆・年末年始休み
Written by 51% Store
51% Storeは、富山と東京に実店舗を構えるライフスタイルショップ。家具や照明、カーテン、ラグ、アート、器など暮らしに関わるプロダクトを取り扱っています。流行に左右されないタイムレスで心踊るデザインを探し続けています。
Editing by 51%
ある陶芸家さんが言いました。「美しいか、否か?なんてのは、ほんの些細な違いだよ」「いつも51対49でせめぎ合ってるよ」「だから僕達創り手は、ほんの些細なその1%に魂を込めて、その1%に願いを託すんだ」いつもややこしいと言われる五割一分の名の由来は、その時のお話からいただいたものです。