51%  Interior

130A

20世紀初め、デンマークの著名な建築家であるP.V.イエンセンクリントは、アルコールランプの光を和らげるため、紙を規則的に折り上げて作る、手づくりのランプシェードを生み出しました。そのシェードは、美しいデザインだけではなく、機能的にも優れたあかりの名品として評判となり1943年にレ・クリント社が創立されました。
130Aは、息子であるターゲ・クリントがデザイン。プリーツによる美しい光の陰影が上質な空間を演出します。
NAME
130A
DESIGNER
Tage Klint
MANUFACTURER
LE KLINT
DIMENSIONS
φ440 H290
REMARK

掲載画像はペーパーシェード

Works